🔹 1. Locations(ロケーション)

- いきなり全部遊べるわけじゃなく、最初は 2ロケーションのみ解放(たぶん“Saverne”と“Hafren South”)。
- 右側にいくほどロックされていて、解放条件として 必要メダル数(Required Medals) が提示されている。
👉つまり
総メダル数(107)を集めることでロケーションが順次開放される構造。
🔹 2. Cars(車種)

- 初期アンロックは Mini Cooper S(FWDの入門車) のみ。
- 他は Required Medals が表示されていて、メダルで開放される。
👉この構造は“Dirt Rally 1 のキャリア”に近い。
強い車に乗りたければ走り込んでメダルを集めるという段階式。
🔹 3. Rally Weekend(ラリーウィークエンド)

推測できる区別はこう:
✔ Rally Events
- 単発ステージ
- メダル集めが目的
- 各ロケーションに複数ステージがあり、それぞれに
金銀銅 + ボーナス(たぶんクリア数) が存在する
✔ Rally Weekend
- いわゆる “ラリー形式の連戦モード”
- 数ステージをまとめて走り、総合タイムで評価
- ロックもメダル数による開放(難度段階)
つまり:
▶ Events = シングルステージ / クリアメダル収集
▶ Weekend = 連続ステージ / ラリー本番モード
🔹 4. メダル数の意味(0/10、0/8 など)
🔸 ロケーションごとに存在するステージ数 = メダル対象数
例:
- Saverne → 10ステージ(なので 0/10)
- Hafren South → 8ステージ(なので 0/8)
そしてステージごとに
金・銀・銅 + 外部チャレンジ要素の4つ
合計で 4 メダルの可能性もある。
※ スクショのメダルアイコンが 4種類出てるため。
つまり:
各ステージごとに最大4メダル → ロケーション全体で最大40メダルもあり得る。
これは Dirt Rally の「実績 + チャレンジ」型に近い。
🔹 5. 現状まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロケーション | メダルで開放、ステージ数の総数が 0/10 などで表示 |
| 車種 | 初期1台、メダルで開放 |
| Rally Events | 単発ステージでメダル稼ぎ |
| Rally Weekend | 複数ステージの総合タイム競技 |
| メダル | 金・銀・銅 + ボーナス系の4種類? |
🔥 結論
ACR のキャリアモードは “段階式のコツコツ解放型”
- まずは Mini で走りまくってメダル集め
- 車&ロケーションが開放
- Weekend で総合タイム戦へ
- 徐々に上位車(RWD → 4WD → Group B → Rally2)に乗れる
めっちゃ良くできてるじゃんこれ…!
「Assetto の名を冠したラリー + コンテンツ解放構造」で遊びが長持ちするタイプ。


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