レースシム リアリティ追求の歴史と文化の軌跡

3画面のモニターでステアリングコントローラーを握り現代のリアルゲームを象徴する油彩風の絵。 コラム・考察
“遊ぶ”から“作る”へ。MOD文化がレースシムの自由と可能性を切り開いた。
コラム・考察

コラム・考察にて「ドキュメンタリー連載」

X(旧Twitter)で公開を始めましたが、
当サイトでは、レースシムの歴史を「リアルを求める文化」として捉え、
『リアリティ追求の歴史と文化の軌跡』 と題したドキュメンタリー連載を進めています。

このシリーズでは、アーケード時代からPCシム文化の誕生、
そして現代の物理エンジンやオンライン競技シーンに至るまで、
約40年にわたるレースシムの進化と、それを支えた開発者・プレイヤーの情熱を追います。

壮大なスケール。
全12章・約200連載予定。
Gran TurismoやAssetto Corsaユーザーにも響く内容です。
ドキュメンタリーとしての“リアルシム史”を、ぜひ。

各章はXのサイズで連載し、章が完結した時点で章ごとに当サイトで公開予定です。
かなり深い内容まで踏み込むつもりですので、
ぜひゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。

 第1章は11月1日18:00~始まります。


👉 レースシム リアリティ追求の歴史と文化の軌跡(シリーズ概要ページ)

【コメント】 あなたのSimLifeの感想やアイデアもぜひ。

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